Appleは2008年第2四半期にPC出荷台数を大幅に増やし、米国第3位のPCメーカーになった。米調査会社Gartnerが7月16日に報告した。
【表:世界PC出荷台数】
同四半期の世界PC出荷台数は前年同期比16%増の7190万台。経済情勢は不安定だったが、価格の下落もあって、引き続きモバイルPCの出荷台数が増えたという。
世界市場ではHewlett-Packard(HP)が首位を維持し、18.1%のシェアを獲得した。同社のPC出荷台数は、市場平均を上回る17.7%の伸びを見せた。2位はDellで、Acer、Lenovo、東芝が続く。
米国市場では、第2四半期のPC出荷台数は前年同期比4.2%増の1650万台。景気減速の中でも出荷台数が伸びたが、メーカーの値引きによるものとGartnerはみている。同四半期には小型ノートPCが米国市場に登場したが、まだ緒に就いたばかりであり、モバイルPC出荷台数に占める割合は3%未満という。
ベンダー別ではDellが引き続き1位で、31.9%のシェアを占めた。2位はHPで、3位にはAcerを抜いたAppleが躍り出た。Appleは同四半期、出荷台数を38.1%伸ばした。
このほかの地域では、EMEA(欧州、中東、アフリカ)で出荷台数が23.5%伸び、日本を除くアジア太平洋地域は18.1%増、ラテンアメリカは23.2%増、日本は8.2%増だった。日本では、企業向けPCの買い換え需要と5万円前後の小型ノートPCが成長要因になったという。
またこの日、米IDCもPC市場統計を発表。同社の調査では、第2四半期の世界PC出荷台数は前年同期比15.3%となっている。モバイルPCへのシフトに加え、新製品の投入やベンダーの競争、積極的な価格設定が寄与したという。ただし「景気の圧力は高まっており、今後1年間、PC市場の成長率は低下する見込みだ」とIDCは述べている。
Appleが躍進、米国第3位のPCメーカーに――Gartner調査
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080718-00000043-zdn_n-sci
アップル:Apple Inc
アメリカ合衆国カリフォルニア州クパティーノに本社を置く、デジタル家電製品と関連するソフトウェア製品を設計・製造する多国籍企業である。
ハードウェア製品として、パーソナルコンピュータのMacintosh(Mac)シリーズ、携帯音楽プレーヤーのiPodシリーズ、iPhone、ソフトウェア製品としては、オペレーティングシステムのMac OS Xや、統合ソフトウェアのiLifeなどの開発・販売を行っている。
アップルは、直営店(Apple Store)およびオンラインストアにおいてハードウェアとソフトウェアの販売を行っている他、iTunes Storeでは、音楽、オーディオブック、ゲーム、ミュージックビデオ、テレビ番組、映画、と広範囲のデジタルコンテンツのダウンロード販売を提供している。
アップルは、専門の音楽・映画産業向けソフトウェア製品の大手の提供元でもある。アップルのプロフェッショナルアプリケーションは、Final Cut Pro、Logic Pro、Shake、Final Cut Studioなどがある。
同社は、1977年1月3日に設立されて以来、“Apple Computer, Inc.”を名乗っていたが、2007年1月9日 (PST) に事業内容を反映させ、現社名の“Apple Inc.”に改称した。
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Windows95 が出るまでは、私も、Mac を使っていたのですが………
それ以来、すっかりのご無沙汰で………、iPod もまだ買っていないので、そろそろ iPhone を買おうかと考えているところで………
新しい Mac 商品は、非常に興味が惹かれます。さすが Apple Inc.ってところでしょうか………???
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